かずねっと

関西地方でフォトグラファーとして活動を始めたなかかずのブログ

思考力を鍛えるのにおすすめの本!「頭がよくなる思考術」

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 本屋でぶらついていて、タイトルで気になってパラパラっと中身を見てみたら面白そうだったので買った本。
「頭がよくなる思考術」。考え方の幅が広がるのでおすすめです。

 

自分一人で正確に考えることなどできない

冒頭にこう書かれています。

誰にしても自分一人で正確に考えることなどできない。だから、互いに話し合い、本を読み、試行錯誤しつつベターな考え方、手段、生き方を模索していくのである。

これ読んだだけで、どんなことが書いてあるんだろうって気になっちゃいますよね。なりません?自分だけ?(笑)
そもそも「考える」ってことはどういうことか、考え方、考えるための方法、そんなことがとても分かりやすく書かれています。

言葉は「考える」ために必要な道具

これ、例えが素晴らしいんですよね。

面倒な計算をするときは何を使うだろうか。紙とペン。もしくは、電卓を使う。考えることもこれとほぼ同じだ。道具を使わなければ、順序立てて考えていくことなんてできない。

だから言葉を紙に書く言葉の意味を理解するより多くの言葉を知ることが大事だって続いていきます。 例えも分かりやすいし、目から鱗ですよ。

ちなみに紙に書くっていうのは、ブログやTwitterでも同じ効果があるなと実感してます。文字にすることで「自分の考え」がより鮮明になっていくんですよね。日記や手帳に書き込むのもいいし、こうやってパソコンやスマホを使うのもいいし。「考えを文字にする」ってすごく大事なことだなって思います。
実際にやってみたら分かるので、ぜひ。

人生を塗る色を自分で選ぶ

例として、病気にかかるとはどういうことか、どういう考え方をするのか書かれてます。不幸だと思うのか、「ちょっと休め」という合図だと思うのか、愛に出会える機会と思うのか。 「愛に出会える機会」という見解はカトリックのものらしいですが。 

考え方によって、病気は暗く陰惨なものにもなるし、明るい希望を秘めたものにもなる。

物事に対してどう考えるかは自分次第だし、どう考えるかによって明るくも暗くもなるよ、と。 
ちなみに自分は病気になったら、「休めってことかな」と考えます。ストレスを感じやすいので、それがダイレクトに体調に出るんですよね(笑)

とまあ、何かあっても考え方ひとつで世界は変わりますよってことですね。 
物事には「良い」 も「悪い」もなくて、どちらにするかは自分次第!

本を読むとやさしくなれる

ここで書いてあることがすごく面白いんですよねー!そして「なるほど!」と納得できる。

まとまった主張や思想を書いた本は性格のきつい人間のようなものだ。読むとは、そういう人間とつきあうということと同じだ。(中略)やさしさ、寛容さがなければ、できないことなのだ。

この本の著者である白取春彦氏、例え方がほんとに分かりやすいです(笑) おかげで内容をすんなりと理解できます。

本を読むということは上に引用した通り、やさしさがなければ出来ないと。逆に言えば、本を読めばやさしくなれると書かれています。
そして、本を読むということは知識も増えます。本を読めば「やさしさ(寛容さ)」と「知識」が同時に育まれると。面白い。
なんだか、もっとたくさんの本を読む気にさせてくれますよね!

まとめ

今回この記事を書くにあたって、あらためて読み返してみて、気づいたことがあります。それは、堀江貴文氏の考え方と似通った部分が多々あるなぁということ。 
先日読んだばかりの「本音で生きる」と、考え方が通じる部分が多いなとわかりました。

自分にとってより良い人生を歩いていくために、「考え方」が、すごく大事なようですね。 
その「考え方」を学ぶのにおすすめの一冊です。