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関西地方でフォトグラファーとして活動を始めたなかかずのブログ

【映画】レヴェナント公開!!レオナルド・ディカプリオの出演作まとめ!

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レヴェナント:蘇りし者」がいよいよ公開されましたね!

この作品でようやくアカデミー賞・主演男優賞を受賞したレオナルド・ディカプリオ。満を持しての受賞ですが、彼の演技は若い頃から目を見張るものがありました。

 

そこで今回は、ディカプリオ好きな私が彼の出演作をコメント付きで年代順に紹介していきます。

ギルバート・グレイプ

1993年公開。

一度も町を出たことがなく、家族の面倒を見るだけで精一杯なギルバート。ある日旅をしていた女性と出会い、退屈な日常に変化が訪れる。名作。

ディカプリオは知的障害を持つ弟を演じる。本当に知的障害があるかと見紛うほどの演技。

 

バスケットボール・ダイアリーズ 

1995年公開。

不良生徒だけどバスケットボールには情熱を捧げていたジムが、親友の死をきっかけに麻薬に溺れていく様を描いた作品。

ディカプリオは当時20歳。抜群の演技力で、麻薬の恐ろしさを感じさせてくれる。

イケメンな役ばかりじゃなくて、こういうぶっ飛んだ演技も出来るのが彼の魅力。

 

ロミオ+ジュリエット

1996年公開。

シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」を、時代設定を現代に変えて描く。

独特なノリなので好みは分かれそう。また、台詞はシェイクスピアのそれと同じなので、時代設定とのギャップがり、ある意味楽しめる。

展開が早いのは少々雑に感じるが、最後はやはり胸が締め付けられる。

 

マイ・ルーム

1996年公開。戯曲「マーヴィンの部屋」が原作。

分裂していた家族が次第に絆を取り戻していく。「家族愛」を描いた名作。

個別レビューはこちら。

www.kaznakayama.net

 

タイタニック

1997年公開。

豪華客船「タイタニック号」を舞台にした、貧しい青年と上流階級の娘の、美しくも儚い愛の物語。

とにかく泣ける。何年経っても色褪せない名作。

一生に一度は観ておくべき。

 

仮面の男 

1998年公開。

アレクサンドル・デュマ原作の「鉄仮面」をもとにした映画。

暴君ルイ14世とその双子の弟である心優しいフィリップをディカプリオが演じ分けている。

が、この映画の主役は「四銃士」。

ディカプリオはあくまでも脇役といった感じなので、彼目当てに観ると肩透かしをくらうかも。

渋いおじ様方が演じる「四銃士」がかっこいい。「one for all,all for one」が特に。

1人お笑い担当がいるけれど(笑)。

 

ザ・ビーチ

2000年公開。

タイに旅行に来たリチャードは奇妙な男と出会い、その後「ビーチ」を目指す。

「楽園」に潜む「狂気」に恐ろしさを感じる作品。

 

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン

2002年公開。

スティーブン・スピルバーグ監督。天才詐欺師とFBI捜査官の「追いかけっこ」を痛快に描く。天才詐欺師「フランク・アバグネイル」は実在する人物である。

最初から最後まで楽しく観ることが出来る娯楽作品に仕上がっている。

個人的におすすめの作品。

 

ギャング・オブ・ニューヨーク

2002年公開。

マーティン・スコセッシ監督による、移民とギャングの抗争を描いた作品。

設定は面白いが、各登場人物の心の揺れ動きが把握しづらいのが残念。

 

アビエイター

2004年公開。

マーティン・スコセッシ監督。実在した「ハワード・ヒューズ」の実業家としての「表」の姿と強迫性神経症による「裏」の姿を描いた伝記映画。

「こいつはヤバイ」と思えるような奇行を演じられるのは、さすがディカプリオといったところ。

上映時間170分の大作だが、比較的テンポよく観ることが出来る。

 

ディパーテッド

2006年公開。

マーティン・スコセッシ監督による、香港映画「インファナルアフェア」のリメイク作品。マット・デイモンとのダブル主演。

警察に潜入したギャングの男と、ギャングに潜入した警察官。

いつ正体が暴かれるのか予想が付かない展開が続く。緻密に張り巡らされた伏線など見応え抜群の作品。

 

ブラッド・ダイヤモンド

2006年公開。

舞台はアフリカ・シエラレオネ共和国。紛争の資金調達のために不法に取引されるダイヤモンド(紛争ダイアモンド)について描く。

タイトルの「ブラッド・ダイアモンド」も紛争ダイアモンドの呼び名のひとつである。

ダイアモンド採掘、紛争の悲惨さ、少年兵など、内容はかなり重たい

娯楽としての映画ではなく、社会問題に関心を向けさせるための作品。

 

ワールド・オブ・ライズ

2008年公開。

CIA工作員がテロ組織を追うサスペンス映画。

派手さは無いが人物描写など丁寧に作り込まれており、リアリティがある。

ラッセル・クロウの憎たらしい演技が際立つ。

 

レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで

2008年公開。

タイタニックのケイト・ウィンスレットと再び共演。

郊外の一軒家に住み、子供も居て、仕事も順調。けれどどこかで空虚さを感じていた2人は、パリに引っ越すことを決意するが…。

生き方」について考えさせられる作品。

個別レビューはこちら。

www.kaznakayama.net

 

シャッターアイランド

2010年公開。

マーティン・スコセッシ監督作品。

精神病の犯罪者を収容している島から1人の女性が消えたため、ディカプリオが演じる捜査官が島を訪れる。

全体を通してどんよりとした雰囲気が漂っている映画。クライマックスには衝撃が走る。

物語の「謎」を知った上で、もう一度観るのも面白い。

 

インセプション

2010年公開。

クリストファー・ノーラン監督が描くSF作品。

他人の夢に入り込みアイディアを奪う「企業スパイ」が、他人の潜在意識にアイディアを植え付けるという困難な任務に挑む。

潜在意識、夢の中の夢。現実の1分が、夢の中では何時間にもなる。

こうした「パッと見」難しい設定も、映画の中でしっかり理解できるように作られている。

夢であるからこそ可能な演出、音楽、セリフ回し、そしてラストシーン。どれを取っても素晴らしく、個人的に超おすすめの映画。

 

J・エドガー

2011年公開。

クリント・イーストウッド監督が描く、初代FBI長官「エドガー・フーヴァー」の伝記映画。

FBIの成り立ちを垣間見ることが出来る。

終始淡々とした調子で話が進むので、観る人を選ぶ作品である。

 

ジャンゴ 繋がれざる者

2012年公開。

クエンティン・タランティーノ監督による西部劇。

ディカプリオは物語後半に悪役として出演。見事な悪役っぷりである。

黒人奴隷に関する描写や血しぶきなどのスプラッター表現が強烈だが、痛快な娯楽作品に仕上がっている。

早撃ちのシーンはとにかくかっこいい。

 

華麗なるギャツビー

2013年公開。

小説「グレート・ギャツビー」が原作の恋愛ドラマ。

そのゴージャスさからは想像出来ない、純粋で切ない物語

パッケージで敬遠せずに観て欲しい。良い意味で期待を裏切られる映画である。

 

ウルフ・オブ・ウォールストリート

2013年公開。

マーティン・スコセッシ監督。コメディ・伝記映画。

良い意味でバカバカしくぶっ飛んだ作品。ディカプリオの狂った演技はやはり面白い。

ペンを売り込むシーンは中々に印象深い。

 

レヴェナント:蘇りし者

2016年公開。

小説「蘇った亡霊:ある復讐の物語」が原作の、実在した人物を描いた伝記映画。

壮大な大自然の中で、極限状態のサバイバル。

臨場感が凄まじい芸術的な作品

個別記事はこちら。絶賛公開中のためネタバレは無し

www.kaznakayama.net

 

おわりに

いかがでしたか?少しでも興味を引かれる作品があれば、ぜひ観てみてください。

レオナルド・ディカプリオの演技に惹かれること間違いなしです。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」と「インセプション」は特におすすめなのでぜひ!