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かずねっと

京都に移住した元引きこもりが自分の殻を破って人生楽しく生きるブログ!

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【佐賀・神埼】12年に1度!「大御田祭」を見に行ってきたよ!

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佐賀県神埼市にある仁比山神社で開かれた12年に1度の大祭「大御田祭」を見に行ってきました。

 大御田祭(おおおんださい)とは

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佐賀県神埼市の仁比山(にいやま)神社で、12年に1度、申(さる)年の4月に開かれる。約1200年続く大祭で、県重要無形民族文化財「御田舞(おんだまい)」が奉納される。

平安時代、宮廷の勅使を迎えて五穀豊穣を祈願したのが始まりとされる。

12年に1度というだけでもすごいですが、およそ1200年も続けられてきたというから驚き!

仁比山神社自体も1200年以上の歴史があります。秋には、隣接する国指定名勝の九年庵(くねんあん)と共に、紅葉の名所として知られています。

 

さてこの「御田舞」、今まで口伝えで継承されてきたそうですが、過疎化により今回からは前回(12年前)の映像を見ながら練習を行ったようです。

 

口伝えだと、そっくりそのまま継承というわけでもないでしょうし、以前との違いが気になるところ。

タイムマシンでも使わない限り確かめる方法はないですが(笑)

御田舞の奉納

本殿手前の広場に設置された舞台の上で、「御田舞」が奉納されました。

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口上とともに、舞台の外に向かって種もみを撒いています。この種もみにはご利益があるとのこと。

拾っている方も多数いました。

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その時々で、役者は大人だけだったり、子供ばかりだったりと違う模様。

今年は半数以上が小中学生です。

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終盤のこの舞が見所ですね。これまでと違って動きの大きい舞。

舞台を割るほどの勢いで、手に持った斧の柄を床に打ち付けます。

この時に割れた板にもご利益があるんだとか。

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約1時間半に及ぶ「御田舞」。このお二方の舞で締めくくりです。

「御田舞」終了後、役者さんは1人1人礼をしながら舞台から降りていきます。

最後までしっかり拍手をおくりましょう。

13日間執り行われる

この「御田舞」は、今日から20日までの13日間、毎日奉納されます。

終了しました!

 

途中、具合が悪くなって舞台から降りてしまった子もいました。緊張と暑さの中、1時間以上も舞台の上にいるのですから、小さい子にとってはかなり過酷でしょう。

大人の役者さんですら、終盤には疲れが見えましたからね。

最終日までなんとか頑張ってほしいです。

 

 12年に1度しか見ることが出来ないので、ぜひご覧になってみてください。

次回はまた12年後です!それまでお楽しみに!

仁比山神社周辺のようす

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高さ約34.5m、根廻り7.2m、樹齢約800年以上のクスノキが神社内に。圧巻です。

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お猿さん。かわいい。

仁比山神社に奉られている山の神・農業の神「山王さん」の使いだそう。

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シーボルトにオランダ医学を学んだ、伊東玄朴の旧宅もあります。

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すぐそばにある仁比山公園。を対岸から撮影。

自然豊かです。

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近くに落ち着いた雰囲気のカフェ「ロータス」もあります。

店員さんが美人でした。すごく美人でした。(大事なことなので2回言いましたw)

 

この他にも歩いて行ける距離に「ホテル神埼温泉」や「百年庵」というそうめんが美味しいお食事処などもあります。

御田舞」を見たあとは、周辺を散策するのもいいですよ。

この機会にぜひ!