かずねっと

京都に移住した元引きこもりが自分の殻を破って人生楽しく生きるブログ!

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晴れ渡る空の下、澄みきった川辺で、生い茂る草木に囲まれ、思い耽る。

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自然の中では、ただゆったりとした時間が流れていた。

 


水は太陽の光を浴びて輝き、透き通っていて水底がはっきりと見える。

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ほんの少し山奥に入れば、水はこんなにも綺麗。人の手が加えられていない、ありのままの状態。でもひとたび人の手が加えられると、水は濁り、枯れる。

便利さ、快適さを求めて、犠牲にしたものは何だろう。
山を削り、水や空気を汚して手に入れたものとは何だろう。

安全で安心して暮らせる社会、豊かさ便利さ。それらは間違いなく手に入ったはずだけど、心はどこか疲れている。 規則、常識、マナー。これらがなければ今のこの快適さは得られなかっただろうけど、規則や常識にあまりに縛られ過ぎて、豊かな社会はストレス社会となっている。

人の心も、山奥の水と同じではないかと思う。誰の心も、初めはとても澄んでいて、とても綺麗だったはず。でもそれが、この社会の中でだんだんと濁っていく。

便利さ、快適さを求めて、犠牲にしたものは何だろう。
身を削り、心を汚して手に入れたものとは何だろう。 

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街の中で人は、学校に追われ、仕事に追われ、時間に追われ、せわしなく動いている。街中を離れ、自然の中に身を置くと、ただゆったりと、時間が流れていく。そこに便利さや快適さはないけれど、疲れていた心が洗われていくような気がする。
こうした穏やかな時間が、日々の生活の中にもっとあればいいなと思う。便利さ、快適さを求めて作り上げてきたものに追われて疲弊していくなんて、本末転倒だ。

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なんだか可愛らしいこの標識。こんな遊び心のようなものが、クスッとくるようなものが街中にあるだけでも、人の心の疲れは、癒されるんじゃないかなあと思う。
普段の生活の中で、こうした遊び心に出会うことは少ないけれど、だから、せめて自分は、周りの人をクスッと笑わせられるような遊び心を、どんな時も持っていたい。

晴れ渡る空の下、澄みきった川辺で、生い茂る草木に囲まれ、思い耽る。