かずねっと

関西地方でフォトグラファーとして活動を始めたなかかずのブログ

「就職しないといけない」という意見にいつも違和感を覚えます

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自分は不登校や引きこもり、ニートを経験したのち、アルバイトや派遣、契約社員で働いたりしました。
現在は短期のアルバイトをしています。

仕事をしていると、同じ職場の人やお客さんなど、いろんな人から「早く就職しないとダメだよ」と言われます。
そう言われる度にいつも違和感を覚えます。 

「正社員かどうか」という色眼鏡で見られる


正社員であればよほどのブラック企業でもない限り、お給料だったり福利厚生だったりの「安心・安定」が手に入ります。
世間からの「評価」も得られます。

逆に言えば、「正社員」以外はそういったものが手に入りづらいです。
特に「世間からの評価」なんて最悪です。
どんなに仕事ぶりが良くても、人間性が良くても、「正社員じゃない」ってだけでダメ人間の扱いを受けます。

自分は、自分で言うのもなんですが、物覚えが早く、慣れてしまえばなんでも要領よくテキパキこなせます。
「大抵のことは出来る(ようになる)」っていう自負があります。

あまり仕事が出来ない社員のフォローをすることもありましたし、接客業の場合はお客さんからの評判もいいです。

ほんと自分で言うな!ですがw 

そんな感じで、「ヘタな社員」より仕事が出来ても、「正社員」じゃないというだけでボロクソ言われたりしますw


その人自身ではなくて、「正社員かどうか」という、ある意味色眼鏡で人を判断することにまず一つの違和感を覚えます。



周りに合わせなきゃいけないことがストレス


組織に入って仕事をするとなると、「何時まではいなきゃいけない」なんて時間的な拘束や、付き合い残業、嫌いな人間でも一緒に仕事をしなきゃいけないこと、その他諸々の煩わしいことが多くて、 結構ストレス溜まるんですよね。

エアコンの温度管理も自分勝手には出来ないです。エアコン暖房が苦手な自分には、この時期のオフィスワークは苦痛です!(笑)

「皆辛いけど我慢してやっているんだ!だからお前もやれ!」なんて言われたこともありますが、「生きるためにはお金が必要だから」働いているという「だけ」なので、わざわざ肉体や精神をすり減らしてまで働こうとは思いません。

まぁこんなこと言う人は「生きてて楽しみがあるのか?」という感じの人が多いですが。
なんでそんなに身を削って働いてるんだろうと思います。




「働くために生きている」わけではない


自分はバレーボールが好きです。向上心もってやってます。
まぁ、ブランクが長かったし、部活みたいに毎日練習があるわけではないので、成長速度は遅いですが(笑)
そのお陰で悩んだり悔しい思いをすることも多々あります。
でもはっきりと「バレーボールが生きがい」と言えるくらい好きです。

「仕事よりバレーが大事(生活の中心)」という話をした時、「バレーじゃ飯は食っていけないだろ。もっと仕事しろ」 なんて言われたりします。
確かに、プロじゃないんで飯は食っていけません。
だからといって「生きがい」を犠牲にしてまで仕事をしようとは思えません。

「今」を犠牲にして仕事をして「将来の安定」を手に入れても、歳を重ねれば確実に肉体は衰えるので、「あの時もっとやっておけばよかった」と後悔することは目に見えています。

「働くために生きている」わけではないので、やりたいことがあるのにそれをやらずに後悔したくありません。

自分が大好きな映画の一つ「インセプション 」にこんなセリフがあります。

「後悔を抱えたまま歳老いて孤独に死を待つか?」

そんなのはゴメンです。


後悔のない人生を

 


正社員じゃなくても、収入が少なくても、今の世の中簡単には死なないです。

それにどうせいつか死ぬんだから、自分で納得の行く、後悔のない人生を歩んで行きたいです。

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